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幼児から楽しく自然に英語に触れましょう  松本 よしこ先生

何にでも興味深々な年齢です。
そんな好奇心を刺激しつつ、歌やお遊戯を通して、楽しく英語に触れていき、英語の壁を作らずに、自然に英語に触れる機会を作ります。
保育園での生活の中ですることを、英語で繰り返し聞くことで、
英語の耳を作り、発話の段階でも、耳で聞いた通りの自然な英語での発話を目指します。
身近な物を英語でどう言うのか、普段の生活の中でも英語で聞くことによって、反応できるようにしていきます。
まだ、日本語の英語の境界線がはっきりしていない年齢なので、「1つの物でも2つの名前があるんだな」
といったバイリンガル的な発想を身につけましょう。

子どもは誰でもピカソ 坂田 ありす先生

「子どもは誰でもピカソ」を理念に、すべてのお子様に表現する喜び、描く楽しさを味わって欲しいと願っています。
乳児の造形表現は、いわゆる「作品」を作るためのものではなく、素材と触れるということから、五感を刺激することで、多くのことを感じ取ることができます。日常のなんでもないような手先指先の動きが 感性を磨き、将来豊かな創造性を生み出すのに多いに役立つことを私の経験から認識しています。
子どもの可能性は、本当に無限大です。
真っ白なキャンバスに自由に描くようにダイナミックに造形表現を楽しみましょう。

ダンスでリズム感をつけましょう  ゆり先生

テンポのよい音楽に親しむうちに、自然とリズム感や身のこなしが身
についてきます。

何よりも楽しむことが一番。
ダンスを好きになるきっかけになればと思っています。 

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